企業理念
四方よし
七賢が向き合うもの。
売り手、買い手、世間。私たちはそこに「水」を加え、
すべてが「よし」となることをめざし、事業に取り組みます。
一、売り手
私たち自身のこと。優れた酒を生み出し続け、
従業員たちが幸せと誇りを感じられる組織となることをめざします。
二、買い手
お客さまのこと。七賢の酒を口にしてもらい、憩いや華やぎ、歓びを感じてもらうこと。
また、一人でも多くの方に日本酒の美味しさを知ってもらいます。
三、世間
従業員の家族や、パートナー企業や、地域にお住まいの方のこと。
雇用を生み、地域の活性につながる活動などを行うことで、社会から愛される会社になります。
四、水
私たちの酒の根幹を支えるもの。自境に配慮した事業活を行うことで、
七賢の酒の品質を保ち、また次世代へと継承できる自然を残します。
理念に基づく活動

ともに働く人こそ宝
七賢は、ここで働く仲間こそ大事にしたいと考えています。たとえば福利厚生の一つとして実施しているのが、2週間ごとのお酒の支給。まずは一番身近な人こそ七賢のファンでいてほしい、また常に鋭敏な舌を持ち続けてほしいという想いを込めての取り組みです。

台ヶ原宿市
かつては甲州街道の宿場町として栄えた台ヶ原宿。七賢も蔵を構えるこの地域で、毎年10月に開催するのが「台ヶ原宿市」です。地域の人たちが一体となる機会として、また県内外の方たちが台ヶ原を知るきっかけとなるよう、七賢は20年前からサポートしています。

蔵まつり
地域の方々や、七賢を愛飲してくださる方たちに向けて、年に一度、蔵開きを行なっています。お酒だけではなく、野菜や加工品の販売も行い、農家の方たちの商いの場としても活用いただいています。

CO2削減への取り組み
2018年から、ボイラーの燃料を重油からLPガスに変更。電力は山梨県営水力発電を利用しています。再生可能なグリーンエネルギーへの置き換えによって、年間の二酸化炭素の排出を510トン削減しました。

尾白川の保全活動
七賢の酒造内には甲斐駒ヶ岳の伏流水を採水している井戸があります。お客さまへご提供もしており、その際にいただく協力金を、北杜市へ環境保全基金として納めています。毎年夏には尾白川の清掃も行うなど、尾白川の保全活動を行なっています。

循環型の酒づくり
酒粕からスピリッツ(焼酎)を取り出し、その後は和牛の飼料として利用を。牛の堆肥は、さらに米作りに使います。レストラン臺眠の生ごみもすべて堆肥化するなど、七賢の営みで生じるものはできる限り循環させ、持続可能な酒造りをめざしています。

玉砂利拾い
明治神宮が創建された大正時代から、明治神宮の本殿の玉砂利は七賢が位置する「白州」から採石されており、七賢もそのお手伝いをしています。この花崗岩こそが、まろやかでとろみを感じさせる天然水を生み出すものであることを改めて手に取り実感し、感謝するイベントでもあります。

横手駒ヶ嶽神社への奉納
七賢は、醸造はじめの毎年10月に、横手駒ヶ嶽神社で祈願祭を行なっています。七賢にとって欠くことのできない水を恵んでくれる甲斐駒ヶ岳に対し、感謝の気持ちを示す行事です。お酒や、酒粕の奉納もしており、年始に提供する甘酒に使っていただいています。
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