#13
ブルー バイ アラン・デュカス
Blue by Alain Ducasse
七賢が、デュカス・パリと共に世界7都市を巡るワールドツアー「Round the World」。二つ目の都市は、タイのバンコクです。

七賢が、デュカス・パリと共に世界7都市を巡るワールドツアー「Round the World」。
二つ目の都市は、タイのバンコクです。
10月26日、バンコクの高層建築やチャオプラヤ川の絶景を楽しめる「Blue by Alain Ducasse(ブルー・バイ・アラン・デュカス)」で開催されました。

この日用意された七賢のお酒は、初回同様、下記の5本。
・アラン・デュカス スパークリング サケ
・スパークリング 山ノ霞
・純米大吟醸 絹の味
・純米 風凛美山
・アラン・デュカス サステナブル・スピリッツ

「ペアリングメニューは、七賢のそれぞれの酒の風味、香り、テクスチャーを最大限引き出すことを第一に考えました」
そう語るのは、総料理長であるウィルフリッド・オクエ氏。
この日のディナーでは、アラン・デュカスの料理哲学に基づいて食材そのものを尊重しつつも、まず酒を選び、それを踏まえて料理を考案するという、通常とは逆となる手順を取ったそうです。

「七賢の酒は、多彩な香りと個性豊かなスタイルを持っています。それらを活かし、フランス料理と日本の繊細な味わいの橋渡しをする“味覚の旅”を創出したかったんです」
テーブルには、タイらしいオリエンタルな雰囲気を組み入れたフレンチと日本酒が並びました。

お客様からの反応は非常に好評だった模様。
この日、臨席いただいた駐タイ国日本大使の大鷹大使も満足いただいたとのことです。

「私自身、日本酒とのペアリングを考えたのはこれが初めてで、非常に有意義な経験になりました」
オクエ氏は、特別な一晩のディナーを振り返りながら、こう続けます。
「日本酒は、歴史と文化に裏打ちされた豊かな酒です。私はワインに情熱を持っていますが、日本酒はワインと似た点があるにも関わらず、まったく異なる"世界“を持っています。特にその複雑さ、香りの多様性、そしてさまざまな料理に適応できる能力は非常に興味深いですね。日本酒は、ガストロノミーのペアリングにものすごく適していると思います」

夜に輝く摩天楼に囲まれた、華やかな宴席も無事に閉幕。
次なる地は、イタリア・ナポリです。






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